遥か遠く群青の写真の中で

笑いかける君は僕になって

自分を好きになりたいから彼女を応援してたのかもしれない

 

 

 

ゆとりだと言えばゆとりなのかもしれないが生ぬるいらしい。心が弱いらしい。苛められてたりしたのって言い当てられる辺り人生終わってるのかもしれない。

 

決意だったり自分の感情を伝えようとすると涙が出る。

めんどくさいやつだ。

もっと笑えばいいのに。

感情の起伏が激しすぎる。

 

わかってる。分かってるからこそ言い当てられると涙が出る。

 

自分の中でいろいろ変えようって努力して変わってきてたと思ってたがそう簡単に人は変えられないみたいだ。

なおかつそれを業務評価者

瞬間評価で上げるなんて難しいことなんだ。

分かってたはずなのに涙がでる。

 

 

もう泣かない。へこまない。ネガティブにならない。って決めてた。

 

しょうがない。普段1缶も呑みきれないのに4缶呑み吐くまで食べた。

布団の中に入っても寝れなくて結局メイちゃんの執事アタシんちの男子全開ガール。と見てたら一睡もせずに昼だった。

とりあえず実家に帰ってきてる。

引きずってる。ここが気持ちが弱いところなのか。こうゆうところがメンタルが弱いと言うことなのか。

 

普段の私を知ってる人はきっと暗い静かって印象は全くなくて明るいうるさい賑やかって印象の方が強いと思うからこそ

もっと人生楽しめば、将来彼氏に依存するぞって言われた。

 

 

それはないから大丈夫って心の中で思ってたけど上司との面談だったのでずっと聞いてた。

ここで全てを鵜呑みにしないところは少し成長したなって褒めてあげようと思う。

ほぼ人生相談だったし否定的なことより肯定的なことのほうが多かったのかもしれないけど…

 

 

否定的なことしか覚えてない私は……

変わったつもりだったけど変われてなかったのだと自覚した。

自覚して辛くなった。

 

 

 

最近私の推しメンが卒業した。

彼女は一期生の中でも目立つほうではなかった。自分に自信が無さそうで。

最初は推しメンではなかった。でも何となく自分に近そうで気になってたはいた。

 

でも彼女はどんどん選抜にも必ず選ばれ綺麗になっていった。

そして彼女は自分に自信がある子だった。

いやなかったのかもしれないけど思い込ませてたのかもしれない。

自分が一番可愛いと。

 

選抜総選挙でも必ずランクインした。

一番最初に女優業も成し遂げた。

スタッフメンバーからは意識も姿勢も優等生褒める所しかないとまで言われる人だった。

 

でもインタビューでは消極的なんです…影が薄いんですって最初の頃は話してた。

 

わかるよ。わかるよ。

 

でも彼女と決定的に違ったのは努力の量と決意。どんどん彼女は強い子になっていった。

そして周りを助けて横に並んで進んでいく人になっていった。

 

私調べだが彼女が自分に自信というか変わったなって思ったのは美乳ランキング、へそ美人ランキングで1位をとった当たりからだったと思う。

自分のことを好きになるのってきっと自分の好きな所、人から褒められたところが多いんだと思う。

素直にここが自分のここがいいんだって思える気持ちと。

 

彼女がかっこよかった。と同時に親近感はなくなった。そして嫉妬した。

 

どうしても自分を好きって言う人が好きになれない。そんなに自信があるのが分からない。

これについては未だにだ。というより蓋をしていたのに上司との会話で蓋が空いて出てきてしまった。

 

 

 

 

彼女が卒業するのが嫌だったのと受け入れられなかったのと眩しすぎたのと忙しすぎて卒業公演見てなかった。

 

もう本当に本当に最後なんですね。これが終わっちゃうと、私はNMB48のメンバーではない、という。

ほんとに、振り返ってみると凄い濃すぎて、もう毎日が。そして楽しくて。

 

(中略)

 

ほんとに、まぁあの時もっとこうできたなーとか、もっとこうしたら良かったなっていうのはやっぱりあるんですけど、でも全てを楽しんできたからこそ、後悔はしてないし、ほんとに。なんか、NMB48に入って学んだこととかやったものが凄くたくさんあるから、あんまり卒業後大丈夫かなっていう不安は無くて。ほんといっぱい私にはね、あるので、皆さんから頂いた物が。

逆に、ほんと今めっちゃこんなに応援してもらってて、大好きなメンバーともずっと一緒にいれて、逆にこんな楽しいこともう2度と無いのかなーとかたまに考えちゃうと寂しくなるんですけど。でもまぁ、それは自分次第だと思うので、楽しく過ごしていきたいし。

こういう時ってありがちな言葉になっちゃうんですけど、最初なぜかオーディションを受けた時は凄い自分に自信があって。あんなに田舎の子で、なんか垢抜けない子だったのに。でもなんかやっぱり自信は大事だなって思いますし、その自信があったからこそ、あんな私でもこのオーディションに受かれたし。

でもやっぱり入ってみると周りが凄すぎて。特に1期生とか。ほんと凄い子ばっかりだったんで、やっぱりどんどん、何もできない自分に自信が無くなっていって、どんどん。

でもそんな時、本当に皆さんがついてくださってたからこそ、自分にしっかりと自信を持って、ステージに立ったりすることができたし。ほんとに皆さんがいなかったら、絶対今私はこうしてここに立ってないし、もっと何も得ることもないまま早くに辞めてしまっていたと思います。

(省略)

 

この後もずっとファンへの感謝を5分以上話していた。最後には配信先のファンにまでコメントを残していた。

 

この挨拶を見た時彼女に対して抱いてた親近感だったり嫉妬感は全てなくなった。

彼女はアイドルの前に同い年の女の子だった。

 

彼女も悩んで1度失った自信を努力と自分のことを好きだと言ってくれる応援してくれるファンを信じて再び取り戻した。

 

素直にかっこいい。めっちゃかっこいい。

 

1度も辞めたいと思わなかった。後悔はしてない。毎日楽しかった。

 

こんなこと言えない。毎日辞めたいと思ってるし後悔ばかりだし、楽しいことないかなって探してばかりで目の前のことを楽しもうとしてない私は面談で言われたことがその通りだと思った。

 

彼女は6年間も目の前のことを楽しもう精神で進んできてるのに自分のことが恥ずかしくなったし…

 

もう少し楽しんでみたいと思った。

彼女になれなくても彼女のような自信が欲しい。

 

きっと私は彼女になりたいから憧れてたから自分に自信が欲しい自分を好きになりたいから彼女を応援してたのだと思う。

 

 

ネガティブなことばかり毎日思い出して日記に書いて

自分を褒めたりするのが苦手だったし褒めてる人のことが嫌いだったけど

あれは自分に自信をつけるためだっただなって

 

日記を書き始めた時大人になった時楽しかった人生だったと思いたくて書きはじめたのに今のままじゃ楽しいどころか辛かったことしか思い出せない。

 

そんなの嫌だ。

 

 

気持ち次第でどうにかなるなら、

私は1度気持ちから変えてみようと思う。

 

 

彼女になれなくても。彼女のように毎日を楽しむ努力をしよう。